♯143 3月3日の晴れた日に 池上梅園
2年ぶりに東京都にある池上梅園へ行ってきました。
東京と言えど限りなく神奈川に近い、JR蒲田の駅から池上線に乗り換え10分ほどなので、自宅から30分ちょっとで行けるありがたい立地にあります。
自分が仕事を始めた20〜30前では考えられないことでしたが、有給をガッツリ使える環境にいます。ほぼフルタイムではありますが、正社員ではないのでパートというポジションにいながらも年間2週間近くのお休みをもらえます。
本当はもっと有効活用したいところではありますが、まだまだ不安と隣り合わせの毎日。
のんびりお一人様散歩を楽しんでまいりました。
梅の花は大変種類が多く、早咲きから遅咲きまで長い期間楽しめると言いますが、
そうなると、逆に園内満開!!!と、いうわけにはいかないですよね。
それでも、この日は天候にも恵まれ綺麗で可愛い梅の花にたくさん出会うことができ、園内は花の香りが漂い、長かった寒い冬の気配は全く感じない暖かい1日でした。
斜面に植えられた、種類の異なる梅の木たち。
これはこれで素敵ですが、ないものねだりで、山一面同じ色に染まる景色に憧れます。
桃源郷、行ってみたいですね。
山梨の笛吹や、福島の花見山は一度は訪れてみたいと思っています。
色だけではなく、お花の形も様々なんですよ。
お花の写真を撮るのは好きですが、毎回思うのが、枝垂れを撮るのが難しいということ。
スマホで撮るとなると、更に難しいような気がします。
ですが、しっかり目に焼き付け堪能してまいりました。
池上本門寺にも寄り道です。
本殿には96段の階段を登らなくてはいけないのですが、登ってすぐ右側に1本だけ河津桜が植えられています。
この1本を観るためだけに訪れている人もいるようです。
たくさんの人が写真を撮っていました。
1本だけと言えど、可愛いピンク色と青空。
思わず撮りたくなりますよね。
やっぱりね、96段は大変ですよ。
情けないですが、息が上がります。
しっかりとお参りしてきました。
お寺のすぐ近くにあるごま屋さんでお土産を買いました。
自分のお弁当用の「梅干しふりかけ」と旦那さんが大好きなお赤飯を炊いた時用に「ごま塩」
帰りにはいつもは見るだけの、近所のお洒落な酒屋さんでレモンビールを。
自分で言うのもなんなんですが、私、結構ケチだと思うんですよ。
自分のことにあまりお金を使わないというか、買い物でプチ贅沢ってことをしない奴?
なので、流行りのクラフトビールを眺めては買ってみようか?と考えるものの、結局6本入りの金麦をチョイスするなんてのは毎回の事で。
更に最近では4リットルの焼酎でレモンサワーですからねww
お酒の話ばっかですが、なんとなく全体的に私ってケチだな...
ちょいとばかりそんな性格が悔しいな〜と、買ってみた「あわじびーる」
口に広がるレモンの風味が心地良くって最高でした。
たまにはね、よかろうかと。
良い1日を良い1日の気持ちまま終われた、そんなハッピーな息抜きDAYでした。
最後に。
久しぶりに2ショット姿を見せてくれた「えだまめ」と「そらまめ」
最近、体重測定を行なっておりませんでしたが、右のそらまめに関しては300グラム位あるのではないかと推測します。
おしまい。
♯142 箱根塔ノ沢 元湯 環翆楼 No.3 夕飯はお部屋でいただきます。
温泉宿での食事の場所には特にこだわりを持っていません。
お部屋でゆっくり...と言うと、聞こえはいいですが、なんとなく居心地悪く感じることもあるのは私だけでしょうか。
見えない客に対して料理を早過ぎずに、そして遅過ぎずに上手く出して行くことは本当に大変なことだと思います。
ましてや私達夫婦は、旦那さんは下戸、私は飲兵衛。
お互いのペースを上手にコントロールしていくのは、自分としても気を使うところです。
ですが、こんな事も言ってられないこのご時世。
なるたけ他人との接触を避けることの出来る部屋食は、宿の選択に大きな影響があることでしょう。
今回はそんな部屋食をありがたく感じながらの食事となりました。
先付、前菜、お造り等々がやってきました。
大好きな胡麻豆腐の登場でとても嬉しいのですが、ワサビが直接乗っているのではなく、餡に風味付けられてあり、ほのかに感じるワサビ感と、ほんの数本の三つ葉が彩りだけでなく良いアクセントとなっていました。
イクラ、エビも添えられ綺麗でした。
美味しいマグロというのは、一切れだけでも満足できます。
お一人さま鍋では金目鯛と地鶏の美味しさが際立っていました。
鶏肉が小さなころから大好きな私は、火の通し方さえ間違わなければ、大抵美味しいと感じてしまうのですが、なぜでしょう、今回は特に美味しく思えました。
天ぷらはワカサギ、行者ニンニク、パプリカの3種。
行者ニンニクは、普段自分で買って食べることはありませんが、ふんわりと口の中で広がる独特の香りはたまらないですね。
考えてみると、スーパーでは見かけません。
ん?売っていることに気が付かないだけかな?
そして、ワカサギ。
こちらは自宅でお留守番中のカエル君たちの主食でもあったりします。
業務スーパーで売っている冷凍のワカサギを解凍して食べているのですが、普段から解凍されたあの臭いを知っている私達はどうしても...苦手になりつつある最近ではありますが、今回は頑張りました。
ご飯のお供だったかは不明ですが、最後に一口ステーキが出てまいりました。
お新香でも十分ですが、ノンアル男子にはやはり嬉しいご飯のお供ですね。
とっても満腹でしたので、最後はフルーツで助かりました。
甘平というミカンでしたが、初めて食べました。
皮がとっても薄いようです。
糖度もたっぷりあるのですが酸味も強く、まさに甘酸っぱい!!
お口の中がさっぱりしました。
全て美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
夕食後には、現在は使われていない大広間を見学しました。
自由に出入りできるのですが、今ではなかなかお目にかかることのなくなった物が展示されていました。
大広間の舞台
迫力ある襖の絵に驚きます。
電話?
ダイヤルがありませんね。
磁石式電話機という物があったということは聞いたことがあるのですが、使い方は全くの謎です。
ゆっくり見学させていただきました。
夜の宿の姿もまた素敵。
窓枠が可愛いです。
建てられてから100年も経ってから、まさか「可愛い」なんて言われるとは想像もしなかったでしょうね。
飲兵衛の朝は早い。
もちろん普段は早くありません。
日の出前に露天風呂へ向かいます。
少し明るくなってきました。
この時間は本当に贅沢に思えます。
このときばかりは、前向きな事しか思い浮かびません。
鳥の声が聞こえるだけで幸せな気分になります。
朝も元気にお風呂のはしごです。
前日は別の内風呂でしたが、明るかったのが印象的でした。
薄暗く湯気のこもった空間は、静かでお湯の流れる音しか聞こえません。
まるで異空間です。
タイルって可愛いですね。
大正時代に輸入されたというタイルを使い作られたこのお風呂は、当時では相当珍しい物だったに違いありません。
宿としては慶長19(1614)年に湯治場として開湯したと伺いました。
伊藤博文から贈られた詩から現在の環翆楼と呼ばれるようになったそうです。
驚くほどの歴史ある宿に「すごく古いぞ!!」
と、言った旦那さま。
おこられますぞww
朝食はシンプルで丁度良い量でした。
ご飯は2膳。
丁度良いと言いながら、普段はこんなに食べないですよ。
旅の朝マジックです。
裏口から振り返り一枚。
大変お世話になりました。
出会えて本当に良かったです。
おしまい。
♯ 141 箱根塔ノ沢 元湯 環翆楼 No.2 まずはゆっくり温泉へ
「元湯 環翆楼」
箱根の玄関口、箱根湯本から歩いて20分程。
貫禄のある佇まいに期待が膨らみます。
宿の前に立ち、おお!!!と、言ってみるけど、旦那なんの反応はイマイチ。
「すごく古いぞ!!」
そんなセリフが聞こえてくるのですが、とりあえずスルーしww
楽しみだね〜と、会話を繋いでおきます。
チェックインの15時前に到着してしまったので、しばらく待合のお部屋で小休憩。
10分ほどあったのでちょっぴり館内を歩いてみます。
これはすごい!!!
なんでこんなにたくさんの手洗い場があるんでしょう!!!
文字はみーんな右から。
古き日本、いつまで右から書いていたのだろう。
水は出るのかしら?
蛇口をひねってみるべきでした。
そして、なんでこんなふうな手洗い場があるのか、聞いておくべきだったと今更ながら後悔してます。
奥のステンドグラスもまた可愛い♫
館内は昭和を飛び越え、大正や明治を思わせる空気があり、ほっこり和むというよりは...なんだろ、タイムスリップでもしてきてしまったような、ワクワクするような、ソワソワするような。
ひとまず一息ついてからお部屋に案内されました。
今回お世話になった槙の間。
8畳の小さなお部屋です。
早速お茶を入れていただきました。
お部屋の延長ではなく、独立した空間に狭いながらも椅子とテーブル。
お布団をひきに来ていただいた時とビールを飲む時に座りましたが、とっても寒かったのが印象的。
そう。
この日の寒さのせいもあると思うのですが、洗面所の寒さが半端なくww
お部屋からの眺めは、前を流れる早川と、雰囲気抜群のワンランク上のお高いお部屋。
泊まってみたい♫
川の景色も更に近くて良いな...
今回は眺めるだけww
お茶とお菓子をいただき、私は早速「金麦」を飲み始めます。
そうそう。
今までは温泉宿に泊まった時に出されるお菓子はビールを飲むからと、旦那さんにあげていたのですが、すぐ温泉に浸かろうとがっついている自分のようなおバカは特に食べていた方が良いと、職場の看護師に言われてしまいました。
入浴は血糖値が下がるので、空腹時に入ると低血糖に陥りやすいとのこと。
ましてや、間髪入れずビールを飲んでるような私の様な方。
要注意ですね。
そんなわけで美味しいお菓子をちゃんといただきました。
金麦を一本飲み終え、お風呂へ向かいます。
湯上がりの待ち合わせ、一息つけるスペース。
まず向かったのは内風呂です。
男女のお風呂は翌日には入れ替わっているので、間違わないようにお気をつけくださいとのこと。
古代風呂と呼ばれるタイルを敷き詰めた空間には窓がありません。
大正13年に改築され、当時の浴槽が今もなお使われているそうです。
横にもう一つ浴槽があり、一人きりの若干酔っ払いの私は温度を違いがあるかないか感じることもないまま、いったり来たりを楽しみます。
石に囲まれた空間は不思議と落ち着き、ゆったりとした贅沢な時間を楽しむことができました。
体があったまったので、このままお風呂のはしご。
露天風呂へ向かいます。
露天風呂へ向かうには一度外に出ます。
少しばかり歩くので傘が用意されていました。
外へ出て宿の内側を見ると、改めてなかなか見ることが出来なくなった古き日本を感じる事ができます。
こんな素敵な木造建築を見るためにも露天風呂へは必ず行ってみるべきだと思いました。
細い道を上がっていきます。
露天風呂も男女入れ替えで両方入ることが出来ます。
目の前には空と山。
内湯で温まってきたので寒ささえも心地良く感じました。
ここでは石鹸やシャンプーを使うことが出来ません。
そのまま川へ流すためだとのことです。
熱すぎず、ちょうど良い湯加減でいつまでも入っていられます。
このときは16時前でしょうか。
一人きりの贅沢な時間を楽しむ事が出来ました。
22時からは、空いていれば貸切で入れる様です。
暗く狭い道を歩いて来なくては行けないので、その時間は相当酔っ払っているだろう自分は危険かもしれません。
覗き込むと、下には川が流れています。
温泉が注がれている音、川の音、そして鳥の鳴き声。
この時間が貸切だったら間違いなくビールを持ち込んでww
な〜んて書いたら怒られちゃいますね。
お部屋に戻って金麦しましょ♫
お風呂上がりの金麦、堪らんです♫
しばらく飲んでいなかったのですが、知らぬ間にラベルが変わった?
なんだか宿の雰囲気にあってるんじゃないかしら♫♫♫
夕飯はお部屋で食べられるとのことなので、ギリギリまで飲んじゃいますwww
まだまだ続きます。
おしまい。
♯140 箱根塔ノ沢 元湯 環翆楼 No.1
来週、温泉にでも行こうか?
実はこんな風に旅行を決めた事はないのですが、早速宿を探してみる。
コロナ禍を考慮し?県内からは出ないということで箱根や湯河原を検索してみると、思った以上に選択肢が少なかったです。
しかも出発日は平日の月曜日。
世の中しっかり動いているのね。
考えてみると、ここ2年間は神奈川県から出ていない。
こんな生活にすっかり慣れてしまっているのですが、久しぶりの温泉旅に心が躍りました。
東海道線に乗り1時間弱で小田原に到着。
まずは駅近で腹ごしらえです。
日頃の魚不足を解消すべく、海鮮丼をチョイス。
本日の地魚は、メジマグロ、カンパチ、メダイ。
地魚ネギトロ丼、1480円也。
プラス100円であら汁もオーダーし、良い感じにお腹いっぱいになりました。
店の前で何にしようか考えるのもまた楽し♫
昼食後に、軽くお散歩です。
この日の午前中はどんよりとした曇り空。
小田原城も何となーく暗ーい感じです。
同じく梅の花も、どんよりしたお天気で寒そうです。
早々に小田原駅に戻ります。
さて、そんな小田原駅。
ここ数年でだいぶ変わっているようです。
駅直結の施設『ミナカ小田原』という商業施設が誕生していました。
上はホテルのようです。
食事処、お土産屋さんも充実していました。
せっかくだからお昼ご飯はここで食べるべきでしたかねww
ローソンも外観に合わせておりました。
次回はゆっくり散策してみたいと思います。
改めて小田原駅から箱根登山鉄道に乗り、20分程で箱根湯本到着です。
両日雨予報でしたが、日差しが出てまいりました。
宿に向かうために、100円で宿近くまで行ってくれるバスに乗ろうと思っていたのですが、まさかの超減便!!!
しかもチェックインに合わせてのバスはなし???
乗ろうと思っていた塔ノ沢線に乗ることは出来ませんでした。
どうする?普通のバスに乗る?タクシーに乗る?
まだ2時だね...
と、いう事で、駅前商店街をプラプラ歩きながら宿に向かうことにしました。
道のりの半分は商店街が続いていたので、割とあっという間に到着しました。
それでもだいぶ上がってきているのでしょうか。
川の景色はどんどん変わっていきます。
もしかしてあれか?
独特の雰囲気を持った宿が見えてきます。
ジャーン!!!ww
こちらが今回泊まった宿『箱根塔ノ沢 元湯 環翆楼』です。
続きは次回...
おしまい。
♯139 本年一発目のPCRも陰性でした。
仕事柄、毎月PCRの検査を受けています。
第一号にはなりたくないと、冗談まじりで話していたのは昨年末の話。
年明けからは状況は一変、緊張感が高まっています。
マスクは一日中つけているのですが、ついつい外してしまうおばあちゃま達をめぐりいざこざは絶えず。
いたたまれない気持ちになります。
来てくださっている1日を楽しく過ごしてもらいたいな、と思う今日この頃でございます。
話は変わり、いつもの我が家の鍋。
最近は『日曜日は鍋の日』が定着しつつあります。
野菜がたっぷり食べれるよ♫なんて、言いながら、週末疲れた自分に、簡単に作れる鍋を勧めてくれるのは、優しい旦那さま。
いつもありがとうの気持ちでいっぱいであります。
そんな気持ちに応えるべく?
たまには面倒な(笑)鶏団子に。
ミンチにする鶏肉は、モモ肉の方がふっくら柔らかいです。
皮の部分も一緒にブレンダーにかけています。
味噌、生姜、塩、胡椒、片栗粉なんかを適当に入れてます。
実は鶏肉嫌いな旦那さまですが、鶏団子だけは食べてくれます。
...なのですが、今回は大失敗。
切って、横に置いといた長ネギを入れ忘れました!!!
自分的に入れる、入れないの仕上がりは大違い。
凹みましたわ。
まあ、こんな日もあるわと、いただきます。
ネギは後入れで下に隠しました。
最後に。
さあ、ここからはホラー映画。
ごく稀に、カエル君が一晩中大暴れしていることがあります。
ここまでホラーなのは滅多にございません。
ストレス社会はカエルの世界にもあるのでしょうか。
ちょいと心配に思う地獄絵でした。
この次はハッピーな一枚を。
大好きな一枚。
そしてもう一枚。
鼻の穴がたまらんです♫
おしまい。
♯138 2022年、新年あけましておめでとうございます。
いつぶりのブログ更新でしょうか。
昨年一年は、あまりにもあっという間に過ぎてしまい、気が付いたら明日からまた仕事がスタートです。
ちょいちょい皆様のブログにお邪魔し、お元気に過ごされている様子を拝見しておりましたが、自分のを更新するほどの余裕はございませんでした。
新しい年がスタートするも、いまだ猛威を振るうコロナウイルス。
一体いつになったら終息するのか。
相変わらずの日常ですが、笑顔多き毎日を過ごしています。
いろいろな折り方を学んだ一昨年でもありました。
おばあちゃま達は、可愛いものが大好きです。
そして欲しがりですww
お正月に向け皆さんで作ったお飾り。
クリスマスには貼り絵をしたり。
とにかくわちゃわちゃと、毎日が過ぎていきました。
12月を振り返り、一年前と変化ないなと笑ってしまいます。
食生活も相変わらず。
週一で鍋食べてます。
こうして久しぶりにブログを更新しているわけですが、
いかに何の変化もない一年を過ごしてきたかがよく分かります。
何気に自分を見つめ直す良い時間を過ごしているような気がしています。
明日からまた頑張っていこうと思います。
最後に。
太り過ぎて、アザラシっぽく見えることさえある、アフリカツメガエル。
洞窟争奪戦になってしまうので、大きい洞窟に変えてみました。
あと数匹は余裕で入れそうです♫
おしまい。
♯137 イングリッシュマフィン
普段買う食パンより、ちょい高いイングリッシュマフィン。
だけど、普段挟んでいる同じような具材でも美味しさが増します。
最近ね、インスタなんかで見るんですよ。
素敵過ぎる朝食。
私だって時間があれば...
って、思ったことがあったんです。
でもね...嘘でした。
時間があっても出来もしないし、やりもしないww
朝はやっぱり簡単にです。
玉子、ハム、チーズ。
ツナ、チーズ。
旦那さんの大好きなイングリッシュマフィン。
冗談っぽい言い方が気になりましたが、いつもありがとう😊の、言葉頂きましたー(笑)
最後に。
新しい卵を発見‼️
前回は、カエルと期待したものの、産まれてきたのは金魚でした。
因みに元気に育ってます。
今回は、イモリの水槽での発見です♪♪♪
孵化しますかねぇ???
初めてなので、ワクワク感ハンパありません。
しばらく観察続けます。
おしまい。